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Eマテリアルが土壌固化材を変える

セーフロックE　（中性と強度・安全性）

・特徴

◆材料中、六価クロム溶出０.０２ｍｇ/L未満。

◆セメント配合で安全性を確保しました。

◆固化強度は３００ｋN/㎡以上を確保しました。

◆中性化固化材、土壌ｐH８.６以下。（施工後７～１４日）

◆循環型・環境配慮型材料中心です。

◆中性と強度を両立させました。

 

・主な用途

 

◆河川、海岸近辺　　◆植物、生物対応

◆アルカリ対応　　◆残土固化、汚泥固化　◆その他

 

セーフロック

　　　E

㈱Eマテリアル

セーフロックM　（高機能・低溶出型固化材）

１ｔ入りフレコン

  

・主原料

◆石膏・セメント・添加剤（Eマテリアルオリジナル）

・強度データ

第３者機関調べ

＊高有機質土壌の場合、強度が出ます。

敷

地

基

礎

基

盤

現

場

写

真

・特徴

　◆六価クロム対応

　◆固化強度はセメント系固化材よりも高い数値を示します。

　　　（土壌への添加量減少できます。※土壌環境によります）

　◆高有機土壌にも有効に働きます。

　◆中性化を確立しています。（施工後ｐH８.５ ~ ９.５）

       (弱アルカリ化確保）

　◆環境配慮型材料です。

・主な用途

 

　◆道路路床、舗装路盤強度確保　◆転倒事故防止

　◆建設現場仮設の地盤強度確保　◆高有機汚泥固化

　◆固化の難しい土壌に威力を発揮　◆残土固化、腐葉土固化など

・主原料

◆石膏・セメント・添加剤（Eマテリアルオリジナル）

・強度データ

土壌状態（含水比％）

１）腐植土（有機土）　（一軸圧縮強度試験）

２）基礎地盤

固化材種類

一軸圧縮強度KN/㎡

平均値

706

１、766　２、659　３、694

セーフロックM

一般セメント系固化材

１、552　２、443　３、423

473

土壌添加量１００ｋｇ/㎥

１２９５KN/㎡

ｐH値（７日後）

１１２７KN/㎡

粘土系（７０％）

有機系、粘土質（４０％）

固化材種類

土壌添加量１００ｋｇ/㎥

土壌添加量１５０ｋｇ/㎥

５０３KN/㎡

１９６KN/㎡

４０２KN/㎡

１８０KN/㎡

セーフロックM

セメント系固化材

セーフロックS　（中性固化材）

道

路

拡

幅　

現

場

写

真

施工前

  

・特徴

　◆フッ素の溶出０.２ｍｇ/L以下。

　◆六価クロムの心配はありません。

　◆ｐH７.５~８.１の中性固化材。

　◆重金属の問題もありません。

　◆熱処理により反応性を高めています。

 

・主な用途

 

◆含水の高い残土処理　　◆汚泥処理

◆浚渫土固化　　◆杭残土固化　

・　主原料

 　◆石膏１００％（半水化）

１ｔ入りフレコン

  

セーフロック

　　　M

㈱Eマテリアル

１ｔ入りフレコン

  

セーフロック

　　　S

㈱Eマテリアル

杭

残土

現場

写真

施工前

  

施工後

 業務内容

 詳細はこちらから

導入実績

本社　株式会社E-マテリアル

〒592－0012

大阪府高石市西取石7-13-30 EMビル2F

TEL　072-265-2786

FAX  072-265-2787

 

​８．５

​８．５

施工前

  

施工中

施工後

 施工中

施工後

施工中

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